WordPress学習に役立つおすすめ本6選【購入する上での鉄則も解説】

「WordPress学習に役立つおすすめの本が知りたい。WordPress初心者だから体系的に学びたい。」

この記事ではこういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • WordPress学習に役立つおすすめ本6選
  • 技術系の専門書を購入する時の鉄則

この記事を書く私は、WordPressを独学で学んできました。5年前とかだと今ほどネット上に情報がなかったのでたくさんの本を読んだ記憶があります。

そこで、私が実際に読んだ本の中から「おすすめの本」と、専門書を購入する上での鉄則を解説します。

WordPress学習に役立つおすすめ本6選

WordPress関連の本には、「初心者向け」と「中級者向け」の本があると思っているので、分類分けして解説します。

※改訂版が発売されていれば改訂版を紹介しています。

初心者向け

いちばんやさしいWordPressの教本【第4版5.x対応】

おすすめ度
(5.0)
本書の内容

本書は、WordPressを網羅的かつ体系的に学べる「ザ・教科書」的な本です。

ネットで調べれば探せる内容ではありますが、画像を多用し分かりやすく解説、そして、会話形式で内容が展開されているので、活字が苦手な人でも取っ付きやすいと思います。

最終的にはセキュリティに関しても言及されているので、WordPressの全てが詰まった良書です。

こんな人におすすめ

これからWordPressを始めたい人におすすめの本です。

すでにWordPressを立ち上げた経験のある人だと物足りなさを感じるかもしれませんが、それでも知識を整理するためにも学べることは多いと思います。


知識ゼロからはじめるWordPressの教科書

おすすめ度
(4.0)
本書の内容

本書は、WordPressに関する基本的なことが分かりやすく簡潔にまとめられています。

SNSの活用方法や追加CSSによるカスタマイズにも言及しているので、実践的なWordPressの使い方を学ぶことができます。

無駄のない内容なので、あっという間に読めると思います。

こんな人におすすめ

これからWordPressを始めたい人向けの本です。ただし、専門書が苦手な人にとっては「いちばんやさしいWordPressの教本」の方が読みやすいかもしれません。


本当によくわかるWordPressの教科書【改訂2版】

おすすめ度
(3.0)
本書の内容

本書は、WordPressの「操作方法」に特化して解説された本です。
WordPressの説明書的な本なので、この本を一周すればWordPressをどう使えばいいのかが全て分かります。

ただし、専門書でありがちな実践では必要のない無駄な内容まで含まれているので、そういった点ではマイナスポイントだと思いました。

こんな人におすすめ

操作方法を教科書的に学びたい人向けの本です。

また、他のWordPress本にはない「ショッピングカート機能」に関しても本書で触れているので、オンラインショップを作りたい初心者の方にも少しは参考になると思います。

中級者向け

WordPress仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書【改訂版】

おすすめ度
(5.0)
本書の内容

本書は、WordPressを「作りながら学ぶ」ことに特化した良書です。

WordPressに関する本だと、大抵「WordPressとは?」「なぜWordPressが人気なのか?」から説明が始まりますが、本書ではWordPressをインストールする章から始まります。

そのため、実践的で分かりやすく、WordPressのマニュアル本のような位置付けだと思いました。

こんな人におすすめ

WordPress初心者ではなく、WordPressを自作したいWebデザイナー向けの本です。
本のサイズ自体かなり大きいので、コードも読みやすくておすすめです。


WordPress標準デザイン講座20LESSONS【第2版】

おすすめ度
(3.0)
本書の内容

本書は、自作まではいかないけど、WordPressの仕組みを理解してカスタマイズできるようになる「きっかけ」を与える本です。

初めこそ初心者向けの内容で始まりますが、第三章から条件分岐やループによる繰り返し処理などに触れるので急に難易度が上がります。

こんな人におすすめ

正直、WordPress初心者なら「いちばんやさしいWordPressの教本」、カスタマイズ目的なら「WordPress仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書」の方が役に立つと思います。


WordPressユーザーのためのPHP入門はじめから、ていねいに。【第3版】

本書の内容

本書の内容を忘れてしまったので、再度読みなおします、、、。

他にもこんな本を読んでみました

ついでに、、、改訂版が発売されていないので、購入する必要はないと思いますが、他に読んでみた本も紹介しておきます。

Web担当者のためのWordPressがわかる本

おすすめ度
(2.0)
本書の内容

本書は、サイト制作における目的やターゲット選定などの企画から始まり、設計、制作、運用の順で解説がなされています。

企画に関するマーケティングノウハウは学べることが多いのですが、設計以降の内容は「HTML・CSS・PHP」の予備知識があった上でサラッと説明されているので、途中から難易度が上がってしまいます。

※2015年9月発売、WordPressバージョン4.2をベースにしているので、優先的に読む必要はないかと思います。

こんな人におすすめ

本書のタイトル通り、Web制作会社に務めるWeb担当者向けの本だと思います。


【WordPress】AMP対応モダンWeb制作レッスンブック

おすすめ度
(2.0)
本書の内容

本書では、WordPressサイトにAMPプラグインをインストールし、主にサイトの要素ごとにAMP仕様に最適化するカスタマイズ方法を解説しています。

2016年にAMPがリリースされて、翌年の2017年に本書が発売されたので、私も購入して読んでみましたが、内容が難しくて途中で読むのは諦めてしまいました、、、。

こんな人におすすめ

「AMP+WordPress」に特化した内容の本はおそらく本書しかないので、AMP導入したい人であればおすすめできますが、テーマを自作できるような上級者向けの本だと思います。

技術系の専門書を購入する時の鉄則

今まで数多くの専門書を読んできましたが、専門書を購入するにあたって個人的に2つの鉄則があります。

本記事の内容

  • 鉄則1:2年以上前の本は購入しない
  • 鉄則2:Kindleではなく紙の本を購入する

それぞれ解説します。

鉄則1:2年以上前の本は購入しない

Web関連の情報は、仕様やトレンドの移り変わりがとても早いです。

全く新しい機能が実装されていて、本の内容が現状に追いついていないことが多々あるので、出来るだけ最新の本を買うようにしましょう。

いくらレビュー評価が良くても改訂版が発売されていないのであれば、最新版の方が学べることが多いと思います。

鉄則2:Kindleではなく紙の本を購入する

紙の本よりKindle版の方が安いのですが、紙の本を購入するようにしましょう。

専門書は一般書と異なり、パソコンの横に本を開いて、何度も往復するように読むことになるので、電子書籍だととても不便です。

海外で生活している人だとしても、出来れば紙の本で購入して欲しいです。

注意点としてはこんな感じです。

というわけで以上です。