アフィリエイトに役立つ機能とWordPressテーマの実装状況を確認してみた

「アフィリエイトにおすすめなWordPressテーマを知りたい。どんな機能が実装されていれば収益アップに繋がりやすいのだろうか、、、。」

この記事ではこういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • アフィリエイトの収益アップに役立つ便利機能
  • 人気WordPressテーマの実装状況を確認してみた
  • 商品を売る記事と売らない記事を明確に決める

この記事を書く私は、Web関連の仕事に携わって9年、アフィリエイト暦は5年です。

結論から言うと、アフィリエイトにおすすめなテーマは特段ありません。
しかし、無料テーマではなく有料テーマを選んだ方が、効率的なサイト運営をするためにもおすすめです。

理由としては、収益アップに役立つ便利な機能が豊富に実装されているからです。

前置きはこのくらいにして、この記事では、アフィリエイトに役立つ機能とテーマごとの実装状況を解説します。

アフィリエイトの収益アップに役立つ便利機能

WordPressでアフィリエイトを行う上で、収益アップに繋がる便利機能は次の通りです。

役立つ便利機能

  • 機能1:ランキング
  • 機能2:CTA(Call To Action)
  • 機能3:アドセンス管理
  • 機能4:評価テーブル
  • 機能5:この記事を書いた人

これらの機能はプラグインで実装することができますが、プラグインは不特定多数のテーマが利用することを想定しているので扱いやすさに難があります。

そのため、テーマごとに実装されている事が理想的なのです。

それぞれの機能について解説します。

機能1:ランキング

売りたい商品やサービスのランキングを表示することは、ユーザーの選択肢を適切に絞ることができるので、成約に繋がりやすい機能です。

さらに、ランキングからのコンバージョン率はとても高いので、デザイン的な見栄えも重要視しなければいけません。

そのため、アフィリエイトで収益アップを見込む上でランキング機能は最も欲しい機能です。

機能2:CTA

CTAは、売りたい商品や特定ページへのアクセスを促す機能です。

お金を払って商品を購入したり、サービスに登録する広告よりも、「資料請求」や「無料お試し」系の広告と相性が良いです。

また、全ての記事下にCTAが表示されることになるので、収益の発生しやすいランキング系の記事にアクセスを集中させることも有効な手段です。

機能3:アドセンス管理

アドセンス管理の機能が実装されていると、広告設置に要する手間が格段に短縮できます。

また、記事一覧や関連記事一覧に、記事コンテンツと同じフォーマットで広告を表示させることができるので、広告のクリック率を高めることができます。

ただし、サイトの運営方針次第ですが、ジャンル特化のサイトであればアドセンス広告は利用しない方が収益的に良い場合があります。

使いどころとしては、アフィリエイト広告には繋がらないけど、PV数は稼げるような記事系であれば活用しやすいと思います。

機能4:評価テーブル

評価テーブルは、「評判の良い商品か・自分に合った商品か」を判断するためのレビュー系機能です。
成約を後押ししてくれます。

自力でカスタマイズできるデザインではありますが、テーマ固有のデザインがあれば助かります。

また、通常のテーブル(表)に関しても、商品の比較表として利用することが多いので、レスポンシブ対応のショートコードがあると良いでしょう。

機能5:この記事を書いた人

誰が書いた記事なのかを伝えることは、記事内容の信頼性を担保する上でとても重要です。

また、直接的に収益アップに繋がるわけではないのですが、「その道のプロが勧める商品なら買ってみよう」と思ってもらえる機能でもあります。

外注しているアフィエイトサイトだとプロフィールを掲載することは難しいかもしれませんが、できる限り実名で掲載できると良いでしょう。

人気WordPressテーマの実装状況を確認してみた

上記で紹介した機能のうち人気WordPressテーマの実装状況を確認してみました。

確認したWordPressテーマは次の通りです。

実装状況を確認してみた

  • その1:AFFINGER5(アフィンガー5)
  • その2:JIN(ジン)
  • その3:DIVER(ダイバー)
  • その4:SANGO(サンゴ)
  • その5:STORK19(ストーク19)

それぞれ解説します。

その1:AFFINGER5

AFFINGER5は、実装機能の豊富さが強みのWordPressテーマです。

このテーマを利用しているアフィリエイターは多いですし、広告計測もできるので「アフィリエイト向け」と言い切れるテーマでもあります。


こんな感じで、広告へ誘導するボタンの種類が豊富なことも魅力です。

他にもこんな感じで、ボタン上下にテキストを入れられるデザインもあります。
ランキング あり(記事内・サイドバー)
CTA あり
アドセンス設置 あり
評価テーブル なし
この記事を書いた人 あり(記事下)

その2:JIN

JINは、女性らしいデザインが特徴のWordPressテーマです。

月7桁万円稼ぐ「ひつじ」さんがプロデュースしているだけあって、収益アップに繋がるランキング機能はデザインパターンが数種類あるのでどの広告にもマッチします。


記事内のランキングはこんな感じです。

サイドバーのランキングもこんな感じで設置することができます。
ランキング あり(記事内・サイドバー)
CTA あり
アドセンス設置 あり(関連一覧以外)
評価テーブル なし
書いた人プロフィール あり(記事下)

その3:DIVER

DIVERは、金融や転職などのビジネス系ジャンルに合いそうなデザインが特徴のWordPressテーマです。

AFFINGER5ほどの機能が実装されているわけではありませんが、それでもアフィリエイト向けの機能は一通りあります。


スマホでランキング機能を確認するとこんな感じです。文字と星マークが少し被ってしまうので、文字数に気をつける必要があります。
ランキング あり(記事内)
CTA あり
アドセンス設置 あり(記事内のみ)
評価テーブル なし
この記事を書いた人 あり(タイトル直下・記事下)

その4:SANGO

SANGOは、カスタマイズ性に優れたWordPressgテーマです。当サイトでも利用しています。

ランキング作成機能がないことは残念ですが、運営者のポリシーなのかもしれません。


ただし、他テーマにはない評価テーブルはレビュー系記事に使いやすいです。
ランキング なし
CTA あり
アドセンス設置 あり(記事一覧内以外)
評価テーブル あり
記事内プロフィール あり(記事下)

その5:STORK19

STORK19は、デザインのバランス力が優れたWordPressテーマです。

SANGOと同じくランキング機能はありませんが、CTAを複数設置することができるので、ランキングの代わりとして活用できます。


見栄えはこんな感じです。
ランキング なし
CTA あり
アドセンス設置 あり(記事内のみ)
評価テーブル なし
この記事を書いた人 あり(記事下)

商品を売る記事と売らない記事を明確に決める

特定ジャンルに絞って運営するアフィリエイトサイトであれば、広告を認知してもらうためにも積極的に露出した方が良いことは間違いありません。

しかし、商品を売ろうとし過ぎてしまうと逆に売れなくなったりします。

私自身もアフィリエイトを長くやってきましたが、広告に関連しないキーワードではどんなに自然に広告に繋げても商品が売れることは稀でした。

そのため、商品を売る記事と売らない記事を決めて、ランキングやCTAなどの機能を適切に使うことが大切だと思います。

というわけで以上です。