SEOに重要なドメインパワーとは?スコアを上げる2つの方法も解説

SEOに重要なドメインパワーとは?スコアを上げる2つの方法も解説

「SEOに関わるドメインパワーについて知りたい。現在、アフィリエイトサイトを運営しているけど、なかなか上位表示されない。ドメインパワーのスコアを上げる方法も知りたい。」

この記事ではこういった疑問や悩みに答えます。

本記事の内容

  • ドメインパワーとは【強さの指標】
  • ドメインパワーは目安として考える
  • ドメインパワーを上げる2つの方法

この記事を書く私はWeb関連の仕事に携わって9年、アフィリエイト暦は5年です。

アフィリエイトは試行錯誤の繰り返しです。なぜ上位表示されないのか、何が足りないのか、、、きちんと現状の立ち位置を把握しておく必要があります。

そして、この試行錯誤に役立つのがドメインパワーです。

ドメインパワーを理解しておくと、正しい方向性で行動することができます。順を追って解説します。

ドメインパワーとは【強さの数値】

ドメインパワーとは【強さの数値】

ドメインパワーとは、Webサイトの強さを測る総合的な数値(スコア)のことを言います。

「Ahrefs」や「Moz」といったSEOツールを使うことで、ドメインパワーを確認することができます。

「Ahrefs」で当サイトnaoweb.jpを調べるとこんな感じです。

DR(ドメインレーティング)がドメインパワーのことです。

この数値は、被リンクの数や質、トラフィック、専門性など、あらゆる判断材料を加味して数値化されますが、ツールの開発元が独自に設計しています。

「開発元が独自に設計している」ということは、チェックツールによってドメインパワーの数値は異なるという事です。

次は、「Moz」で当サイトnaoweb.jpを調べるとこんな感じです。

DA(ドメインオーソリティ)がドメインパワーのことです。数値が「Ahrefs」とは異なりますよね。

「Ahrefs」や「Moz」以外にもチェックツールは無数にありますが、どこも数値化の指標は公開されていないので、できる限り信頼性のあるチェックツールを使うことが良いでしょう。

「Ahrefs」や「Moz」は問題ないと思いますが、詳しくは「ドメインパワーを計測!チェックツール6選【無料と有料があります】」で解説しています。

補足知識:URとは何か?

「Ahrefs」でドメインパワーを調べると、DRの他にUR(URLレーティング)も調べることができます。画像にある通りDRの横にあるやつです。

URとはページ単位での強さの数値だと理解しておけばOKです。「Moz」だとPA(ページオーソリティー)と言います。

基本的にDRとURの伸びは比例するので、DRが伸びればURも少しずつ伸びてきます。もし、特定ページのURを伸ばしたいなら被リンクな内部リンクを集中させると上がりやすいです。

繰り返しになりますが、DR=Webサイト全体の強さに対して、UR=ページ単体の強さです。

ドメインパワーは目安として考える

ドメインパワーは目安として考える

ドメインパワーはあくまでも目安として考える程度が適切です。実際、ドメインパワーの低い記事が上位表示されていることはよくあります。

チェックツールによって数値が異なることからわかる通り、ドメインパワーは絶対的な数値ではありません。

以前からGoogleと質問者との間で、SEOに関する対談が多く行われてきましたが、ドメインパワーに関しての話をまとめると、、、

  • Googleでは、ドメインオーソリティーやページオーソリティーといったランキング指標は持っていない。
  • Googleでは、ドメインの測定基準はあるけど、Mozのドメインオーソリティーとは何ら関係ない。

引用先:Interviewing Google’s John Mueller

こんな感じです。

「Googleの検索アルゴリズムは、SEOチェックツールで数値が測れるような単純なものではない」的なニュアンスも受け取れます。

とは言っても、数値基準があることで自サイトと競合サイトとの差を客観的に判断できます。そのため、数値の上下に一喜一憂せず淡々と改善を繰り返すことが大切です。

ドメインパワーを上げる2つの方法

ドメインパワーを上げる2つの方法

ドメインパワーを上げる方法は主に2つあります。

「ドメインパワーを上げる=SEO対策をする」という事なのですが、特にこの2つは強さの底上げに繋がります。

2つの方法

  • その1:質の高い被リンクを増やす
  • その2:アクセス数を増やす

それぞれ解説します。

その1:質の高い被リンクを増やす

質の高い被リンクを増やすことができれば、ドメインパワーの向上に直結します。本当にグンと上がります。

被リンクの「質」とは、被リンク元に起因します。「どこから被リンクが送られているか」ということです。

政府系メディアやニュースサイトなど、情報の信頼性があるWebサイトから被リンクは質が良いとされています。

当サイトの被リンク数はこんな感じです。(Ahrefsで調べています。)

当サイトnaoweb.jpは中古ドメインなのですが、被リンクが666本ついています。この被リンクは教育機関からのものが多いので、被リンクとしての質も悪くないです。

画像の通りドメインレーティングは「16」。この数値はこのドメインを取得した時点での数値です。

記事を入れていない状態でこの数値なので、被リンクの重要度がわかると思います。

なお、被リンクを増やす方法に関しては、記事が長くなってしまうので「被リンクを増やす方法(執筆中です。)」で詳しく解説しています。

その2:アクセス数を増やす

分かりきってることですが、アクセス数を増やすことで、ドメインパワーも少しずつ上がってきます。

運営歴が短く記事数も少ないうちは、アクセス数はなかなか増えませんが、検索ボリュームが月10〜30のスモールキーワードも手を抜かずにコンテンツを作りましょう。

ミドルキーワードと比べてスモールキーワードは競合が少ないので、少しずつアクセスが増えていくことになります。

そうなると、ドメインパワーも上がり始め、少しずつ検索ボリュームの多いキーワードでも狙っていけるようになります。

また、「アクセス数=上位検索」と考えがちですが、アクセス数を増やす方法は色々あります。

その代表がSNSの活用です。価値のある情報を発信をすることで、SNSからの流入を増やすことができます。ビジネス系ならTwitter、美容系ならInstagramなど、SNSを使い分けても良いと思います。

まとめ:淡々と作業をこなす【結論】

まとめ:淡々と作業をこなす【結論】

結局のところ、ドメインパワーを上げるにしろ、ブログで稼ぐにしろ、結果を出すためには淡々と作業をこなすしかないと思います。

ドメインパワーを上げる方法を紹介しましたが、ドメインパワーを上げることを優先するのではなく、結果的に上がったらラッキーぐらいの考えてOKです。

ドメインパワーが10未満でも特定のページが上位検索され、生活するのに困らない程度には稼げたりします。

ドメインパワーを上げることが全てではないです。結果が出るまでには時間がかかりますが、無理せず頑張りましょう。

とういうわけで以上です。