ブログ記事の目次の必要性は運営者の考え次第【目次の作り方も解説】

「ブログ記事に目次って必要なのかな。なんとなく必要性があるのは分かるけど、目次を設置していない有名ブログもたくさんある。実際のところ、どうなんだろう。とりあえず、目次が必須なら、ついでに作り方も教えて欲しい。」

この記事ではこういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • ブログ記事における目次の必要性は、運営者の考え次第
  • ブログに目次を設置することで得られる2つのメリット
  • ブログに目次を設置する方法【プラグインか直に書くか】

この記事を書く私は、Webマーケティング歴10年、アフィリエイト歴は5年ほど。

有名ブログの中には、目次を設置していなブログがわりと多くあります。
誰しも目次の必要性をなんとなく理解している分、なぜ目次を設置していないのか不思議に思いますよね。

結論から言うと、目次を設置するかどうかは、ブログの運営方針や戦略次第です。
しかし、目次を設置することのメリットは色々とあるので、ブログアフィリエイトをしている人なら必須級です。

実際、私は複数のブログを運営していますが、全てのブログに目次を設置しています。

前置きはこのくらいにして、さっそく本題に入ります。

ブログ記事における目次の必要性は、運営者の考え次第

くり返しになりますが、目次の必要性は、運営者の考え次第です。
「考え」というのは、ブログの運営方針や戦略的なこと。

後述しますが、目次を設置することのメリットはとても大きいです。
しかし、目次を設置していないブログは、設置していないなりの理由があります。

オピニオンやニュース情報に目次は不要

オピニオン系ブログやニュースサイトでは、目次を設置していないことが多いです。
こういったブログやニュースサイトの共通点は以下の通り。

  • 見出しを作らない記事構成
  • 文字数が多くても1000文字ほど
  • 指名検索でアクセスを集めている
  • 読者の悩みを解決するような記事ではない
  • 情報収集のためにサラッと読むための情報

これらの共通点から分かる通り、目次の必要性は高くありません。
不要と言っているのではなく、あくまでも「なくても別に困らない」といった感じです。

オピニオンブログとニュースサイトの実例

実例を挙げるとしたら、次の通り。

オピニオンブログの例

  • 脱社畜ブログ
  • Chikirinの日記
ニュースサイトの例

  • Yahoo!ニュース
  • ライブドアニュース

こういったサイトでは、成果報酬型のアフィリエイト広告がメインの収益源ではないことも、ひとつの特徴として挙げられます。

例外もある:有名ブログを調査してみた

ただし、例外もあります。
実際のところ、オピニオンやニュース以外のアフィリエイトブログでも、目次を設置していない有名ブログは多くあります。

有名ブログの例

  • マナブログ
  • ゴリミー
  • イケハヤ大学
  • まじまじパーティー
  • ヨッセンス

これらのブログに共通点って、ほとんどないです。強いていうなら、マナブログ以外はキーワードを無視した記事を多く書いている点です。

とは言え、それぞれのブログがそれぞれの戦略で運営されていますね。
なので、ぶっちゃけ目次を入れるかどうかは、運営者次第ということです。

ナオ

ただし、目次のメリットを考えれば、個人的には目次を入れることをおすすめします。

ブログに目次を設置することで得られる2つのメリット

目次を設置することによるメリットは、2つあります。

目次を設置することによるメリット

  • その1:直帰率と滞在時間が改善する
  • その2:ユーザービリティが良くなる

それぞれを深掘りすると、以下の通り。

その1:直帰率と滞在時間が改善する

目次を設置することで、読者の直帰率と滞在時間を改善することができます。
それは、目次=記事の全体像なので、記事の冒頭で記事構成を伝えることができるからです。

また、自分の必要としている情報が記事内に存在していることが分かるので、その他の情報もついでに読まれるようになります。

読者の行動とSEOには相関関係がある

直帰率が少なく滞在時間の長い記事というのは、Googleから読者満足度の高い記事だと判断される可能性があります。
読者の行動とSEOには強い相関関係があるので、とても重要なことです。

とは言え、元Googleのマット・カッツ氏によると「直帰率は検索順位に影響しない」と公言しています。
しかし、それは直接的か間接的かの違いです。直帰率と滞在時間を改善することで得られる利点は、間接的に検索順位に影響を与えます。

その2:ユーザービリティが良くなる

目次があることによって、ユーザービリティが良くなります。
読者は私たちが思ってるほど、暇でもなく常に忙しいのでじっくりと記事を読みません。

なので、興味のある内容をすぐに読める状態にしてあげることは、ユーザービリティの向上に繋がります。

ナオ

ブログ運営においては、めっちゃ大きなメリットですね。だからこそ、目次の設置はした方が良いのです。

ブログに目次を設置する方法【プラグインか直に書くか】

プラグインを利用する方法か、直にコードを書く方法の2種類があります。

ブログ運営者は、WordPressを利用していることが大半だと思うので、プラグインを利用する方法を解説します。

直にコードを書く方法でもいいのですが、ぶっちゃけ面倒です。
複雑なコードを書くわけではないのですが、便利なプラグインがあるのにわざわざコードを書くのは時間の無駄かなと思います。

利用者の多い有名どころのプラグイン2選

目次設置のプラグインには有名どころが2つあります。

  • Table of Contents Plus
  • Easy Table of Contents

どちらを利用するのかは、利用しているWordPressテーマを確認すると良いでしょう。
WordPressテーマには、それぞれ推奨しているプラグインがあります。

例えば、当ブログで使っているsangoというテーマでは、Table of Contents Plusを推奨しています。もし、特に利用しているテーマで推奨しているプラグインがないのであれば、Table of Contents Plusをおすすめします。

ナオ

以前までTable of Contents Plusは3年ぐらい更新されていませんでしたが、きちんと更新されるようになりました。

プラグインを使って目次を設置する手順

Table of Contents Plusを使って目次を設置する手順は次の通り。

STEP.1
Table of Contentsをインストールして、有効化します。

STEP.2
設定からTOC+をクリックします。

STEP.3
基本設定から目次の詳細を設定します。基本的には、こちらの画像通りに設定しておけばOKです。

STEP.4
外観に関しては、ここで設定できます。基本的には、デフォルトの設定でOKです。

STEP.5
上級者向けの設定に関しては、「CSSファイル」を「除外と見出しレベル」にチェックを入れます。あとは設定を更新すれば設定完了です。

これらの手順通りに設定すれば、あとは記事内に目次が挿入されるようになります。
難しい設定ではないので、まだ目次を設定していない人は今すぐ設定しちゃいましょう。

というわけでこの記事は以上です。