ブログ発信で炎上を避けるのは、不可能である話【批判はつきもの】

ブログ発信で炎上を避けるのは、不可能である話【批判はつきもの】

「ブログの炎上って怖いな。批判されないように無意識にブレーキをかけながら情報発信をしてしまう。でも、これだとストレスがたまる。気にしないことが一番なのは分かるけど、心構えみたいなものってないのかな。」

この記事ではこういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • ブログ発信で炎上を避けるのは、不可能である話
  • 批判内容で不利益を被るなら冷静に対処するだけ
  • 批判によって萎えた心をリセットする3つの方法

誰だって批判されるのは怖いですし、批判されると萎縮しちゃいますよね。
しかも、批判によって心が消耗してしまいます。

しかし、厳しいことを言うようですが、情報発信に批判はつきものです。
あなたのブログが有名になればなるほど、必ず何かしろの批判はされるようになります。

気にするだけ無駄と言ってもなかなか納得はできないと思うので、批判の本質的なことや批判への対処法について解説します。

ブログ発信で炎上を避けるのは、不可能である話

残念ながら、情報発信をする限り批判はつきものです。

批判の程度はあれど、情報発信をしている人で批判が全くない人なんていないかと思います。

とくにジェンダーや宗教、子育てなどに関する情報を発信すると、必ずといっていいほど批判は集まります。オピニオンリーダーとして情報発信している人だと、1日に数百件の批判コメントがくることもあるようです。

なお、いわゆるアフィリエイトサイトであれば、そこまで批判がくることはありません。
しかし、アクセスが集まるようにあれば、批判されるのはどうしても避けられないのです。

批判する人はねじれた嫉妬と正義感を持つ

そもそもなぜ批判をするのか、、、それは、ねじれた嫉妬と正義感からです。

タチが悪いのは、批判する人は自分が正しいことをしていると思っていることです。

嫉妬感情で批判する人の脳内

この人だけ人生を楽しそうにしていてずるい。私も幸せに暮らしてもいいはずだ。だからこの人は批判されるべき。こいつをおとしめよう。私はみんなのために良いことをしているんだ。

正義感で批判する人の脳内

コロナで大変な時期なのに営業をしているなんてけしからん。人の命をなんだと思ってるんだ。だったら嫌がらせをして営業を辞めさせよう。良いことをしてる自分って偉い。

こんな感じで、批判することでストレスを解消したり、快感を得ていることも相まって批判をし続けます。

相手の考えや行動を考えることは不可能

批判する人は、常に批判するための種火を探しています。
言い換えるとしたら、批判できるのであれば、理由はなんだっていいのです。

だからこそ、こういった人に批判をやめるように言ったところで解決には至りません。不可能なのです。

「気に食わない」といった主観だけで人を批判をするって、普通に考えたら意味不明じゃないですか。でも、批判ってこうやって起こるんです。

ナオ

数百件の批判が、実はたった1人によって行われていたケースも多いようです。執着が異常ですよね。

批判を恐れると、当たり障りのない情報になる

批判を恐れると、どこにでもある当たり障りのない情報しか書けなくなります。
当たり障りのない情報は、そこかしこに転がってるので情報発信者としての価値が見出せません。

しかも、アイデンティティーのようなものを抑圧するしかないので、ストレスにもなります。

要するに、批判を恐れて萎縮しても、いいことはひとつもないです。
なので、炎上は避けられない、批判はつきものだと割り切るしか選択肢はありません。

ナオ

批判する人を相手にするだけ無駄なので、さっさと気持ちを切り替えないと加害者の思うつぼです。

批判内容で不利益を被るなら冷静に対処するだけ

批判は割り切るしかないと言いましたが、批判の中にはあなたの生活に「実害」が及ぶものがあります。

そういう時には、法的な強制力を使って冷静に対処するだけです。

SNSをはじめとしてプラットフォームでは、運営企業に対して悪質な投稿を「通報」することができます。
しかし、その悪質な投稿が削除されたところで、別のアカウントが作られまた同じように誹謗中傷が繰り返されます。

そのため、労力とお金はかかりますが、裁判も視野に入れて行動することがベストです。

誹謗中傷している人の特定方法

ざっくりとですが、以下の流れによって加害者を特定することができます。

  • 1、プラットフォームを運営している企業に対して情報開示請求を行う
  • 2、開示されたIPアドレスをもとに、プロパイダに発信者情報開示請求を行う
  • 3、発信者の氏名と住所などの情報が公開されるので、損賠賠償の請求を行う

実際は債権者面接(申立人の言い分を聞く手続き)や双方審尋出(申立人と開示請求先の企業とのやり取り)など、他の手続きもあるので長い道のりではあります。

しかし、実害を放置していては、さらに状況が悪くなってしまうかもしれません。
なので、さっさと法的手段を取ってしまった方が良いのです。

誹謗中傷での賠償額は示談で150〜300万円

ケース次第だとは思いますが、誹謗中傷での賠償額を調べる限り、示談であれば150〜300万円が相場です。

また、裁判に移行した場合だと、100〜150万円の判例が出ています。最近だと、木村花さんツイッター中傷では、投稿者に129万円賠償命令が出ましたよね。

少なくとも弁護士や手続きで支払った金額より下回ることはなさそうです。むしろ、示談であれば大きくプラスになるのではないかと思います。

もちろん、賠償額が確定するまでにかかった時間や労力を金額換算すると大いにマイナスかもしれませんが、それでも加害者を制裁することの意義は大きいです。

ナオ

実は誹謗中傷による示談って多いようです。心を消耗するぐらいなら、さっさと弁護士へ相談しましょう。

批判によって萎えた心をリセットする3つの方法

さいごに、批判によって萎えた心をリセットする方法を紹介します。

  • その1:体を動かす
  • その2:ブロックする
  • その3:友人と会話する

ありきたりでシンプルな方法ですが、効果的です。

その1:体を動かす

軽く汗をながるくらいの運動を行うと、精神を安定させる脳内ホルモン(セロトニン)が分泌されやすくなります。

また、有酸素運動に加えて筋トレも行えば、やる気を高めるテストステロンや抑うつ効果の高いキヌレンが分泌されるので、心身をリフレッシュすることができます。

体を動かす事による科学的な効果は実証されているので、落ち込んだ時には優先して行うことをおすすめします。ちなみに私も1日おきに筋トレをしていて、ノンストレスな日常を送れています。

その2:ブロックする

根本的に批判コメントや批判ツイートなどは、自分の目に届かないようにしましょう。

一時的にコメント欄を閉じたり、批判ツイートをするアカウントをブロックしたり、自分が傷つかないように環境を整えることが良いかと思います。

その3:友人と会話する

親しい友人や恋人などと話すことで、批判がどうでもいいことだと思えるようになります。「自分はひとりではない、味方がいる」と思えれば、批判から上手に距離を置けるようになるはずです。

なお、友人の中にはあなたの考えに共感できない人が出てくるかもしれませんが、そういった人とは交友関係を切っても全然問題ないです。

ちょっと昔にバズったことですが、堀江氏が以下のようなこと言っていました。

人間関係はリセットしていい
参照元:人間関係はリセットしてもいい?ホリエモンが語る友達の基準

ナオ

個人的に本当にその通りだと思います。嫌なら関係を切ってもいいんです。

というわけで終わりです。